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8月9日 第7回陽だまり楽習会 (学区社会福祉協議会との共催)


講演「福島原発で何が起こったか、エレルギーをどうする」


            講師 元静岡大学教授 深尾正之氏



 東日本大震災、東電の福島原発事故の後だけに、参加者は熱心な人ばかりで、盛り上がった。

 深尾氏の話は、福島原発で起ったことを専門家の立場から丁寧に検証し、改めて管理体制の不備が指摘された。また東電をはじめとする電力会社が、ぬくぬくと「儲かる」温室に保護されている実態が、厳しく指摘された。そして、地震大国・日本では原発は廃止して他のエネルギーに転換すべきであるという立場から、新しいエネルギーの開発についても詳しく紹介された。

 それに対して参加者からいくつかの意見が出された。なかで美浜原発を見学したことがあるという主婦は、日本人は熱しやすく冷めやすいので、今は「原発反対」が盛り上がっているように見えるが、結局は原発推進者たちに丸めこまれるのではないかという、疑問が出された。それに対しては、だからこそこういう学習会を通じて私たち自身が目覚めていかなければならないと切り返された。参加者26名。(文責、田畑)



原発楽習会の写真     原発楽習会の写真     原発楽習会の写真   


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