内 容
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@ | 田畑代表からあいさつ
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A | 最上幹事から作業手順を説明した。
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B | 作業を3グループに分けて行う。
1グループは5個の巣箱を木の枝に取り付ける。
梯子を使ってコナラの高い幹に取り付けるため、若い男性と子供が集まった。
2グループはソヨゴの丸太を組み合わせて長椅子を作る。
チェンソーと大きな釘を使用する作業で慣れた幹事が中心になった。
3グループは過日作ったインデアンハウスの屋根葺きを継続する。女性が主になって小枝を差し込んでいった。
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C | 作業が一段落したところで、最上幹事が子供全員を引き連れてヒノキ橋まで探索に出かけた。
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D | 丸木の椅子に座って弁当を食べた。
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E | 滋賀県立大学の外村さんがアンケート用紙を配って20歳以上の仲間に記入をお願いした。
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F | 作業開始時と終了時の2回、全体の写真撮影を行う。
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(所見) | 8月3日同様の曇り空で、作業には快適であった。椅子がたくさんできたので円形に座って何でもできる劇場風になった。次のイベント時には山の神の祠を作ろうという提案があった。
(以上 文責・田畑)
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