内 容
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@ | 青い鳥の谷「エゴノキ広場」に集合
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A | 最上幹事から作業手順を説明した。
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B | 真ん中広場から、新しく開発した道を通って川原に直行。
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C | 作業拠点へ辿り着くまでに、先ごろ作った通路が雨で流されていることを発見。これを補修する。砂の通路は駄目と知る。
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D | 竹藪へ入るための縄梯子を設置する。垂直に垂れている縄を登るのに一苦労するが、これしかない。
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E | チェーンソーを使って竹を3本ほど伐る。枝をはらってから、縄で縛って上の道路まで引き上げる。10メートルほどの垂直の崖である。上に2人、下に2人は必要とわかる。いろいろ工夫して引き上げる。
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F | これがたいへんな重労働であることが判明したが、多人数でやることで納得した。
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G | 作業開始時と中間時、終了時の3回、全体の写真撮影を行う。
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(所見) | 小学校の運動会と重なったせいか、一般参加者が少なかった。ただ作業の目的が次回のイベント準備なので支障はなかった。 川原は雨のたびに姿が変わるということは、十分気を付けなければならないと悟った。
(以上 文責・田畑)
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