里山倶楽部活動記録

と き平成26年9月27日(土)10:00〜12:00
ところCゾーン川原を中心
参加者8名(幹事のほかに一般参加は3名)


内 容

@青い鳥の谷「エゴノキ広場」に集合

A最上幹事から作業手順を説明した。

B真ん中広場から、新しく開発した道を通って川原に直行。

C作業拠点へ辿り着くまでに、先ごろ作った通路が雨で流されていることを発見。これを補修する。砂の通路は駄目と知る。

D竹藪へ入るための縄梯子を設置する。垂直に垂れている縄を登るのに一苦労するが、これしかない。

Eチェーンソーを使って竹を3本ほど伐る。枝をはらってから、縄で縛って上の道路まで引き上げる。10メートルほどの垂直の崖である。上に2人、下に2人は必要とわかる。いろいろ工夫して引き上げる。

Fこれがたいへんな重労働であることが判明したが、多人数でやることで納得した。

G作業開始時と中間時、終了時の3回、全体の写真撮影を行う。

(所見)小学校の運動会と重なったせいか、一般参加者が少なかった。ただ作業の目的が次回のイベント準備なので支障はなかった。
川原は雨のたびに姿が変わるということは、十分気を付けなければならないと悟った。 (以上 文責・田畑)