里山倶楽部活動記録

と き平成26年10月7日(火)14:00〜16:00
ところヤブツバキの道から谷川へ
参加者幹事6名

内 容

@作業目的が谷へ至る道の整備であることから、多量の杭を担いで歩く。

     

A急斜面に杭を打つ。

     

B思い思いに土を削って段をつける。あるいは横木を充てる。

  

C上を見ると大きなモミジの木の下であることがわかり、これを保護することを考える。

D絡んでいるフジなどの邪魔物を取り除く。

    

 
(所見)谷間の日暮れは早く、早々に引き上げる。単純な作業のため記録することは少ない。しかし重労働だった。モミジの大木を発見したのは、予想外の収穫だった。これは観光名所になる。 (以上 文責・田畑)