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1.二丁目中部のお宅の庭を通って、その東側の里山に入ります。 |
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2.風倒木があったりして荒れている場所を通って、進みます。木を伐って片付ければ道ができるでしょう。 |
| 3.桜の木に虎ロープをまいて、ここから竹林の南縁を調べる作業がはじまります。 |
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4.斜面をロープを伸ばして下りていきます。 |
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5.途中で竹を伐採します。 |
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6.50mのロープを2巻つかい終わって、3巻目を取り出しています。竹林の端なので竹はまばらにしか生えていません。
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7.ロープを地面に落とすと枯れ葉で見えなくなるので1mくらいの高さを保ってロープ張りがつづきます。
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8.やっと下にたどり着きました。
里山南部は氾濫原になっています。団地を造成した頃に捨てられたゴミが散乱していますが、かたづけると広いきれいな平地ができるでしょう。 中央にはカラスザンショウの木が生えています。斜面は急でツルがびっしり巻きついています。フジヅルなら春にはきれいな花が見れるでしょう。 |
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9.竹林から川沿いにヤブツバキの道を帰ります。
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10.桂広場までもどると焚き火と猪鍋がまっていました。
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11.ダッチオーブンに入れてあたためられた猪鍋。
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| 12.みなであつい汁をいただき、暖まりました。
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