里山倶楽部 第43回幹事会議事録
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日 時 | 2015年4月14日(火)1:30〜3:30
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場 所 | 住民交流センター”こもれび”
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出 席 | 8名
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皇子山中学10月のインターンシップ、里山倶楽部への作業派遣は5名。昨年度のが好評だったのだろう。うれしいことだ。
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明日水曜日に予定していた島本森のクラブとの交流会は天候不順のため2週間順延する。
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草壁幹事は丹後での仕事が始まると幹事会への毎回の参加は困難になるかも。その場合は薪グループの他のメンバーの参加も考える。
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薪つくりグループの里山倶楽部内での位置づけを最上案を元に議論した。グループ内での議論の上はっきりさせる。
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立替え分の支払いをした。
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平成27年1〜3月の活動はほぼ予定通りだった。ただし、竹林の整備は今後早急に進めたい。
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交付金による購入予算案を詰めた。機材は、くわしい草壁幹事に購入と管理を依頼する。チェーンソーなども修理を考えると専門店で購入したい。チェーンソー用の燃料・オイルも専門店が奨める良いものにすれば機器の持ちが違います。
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第1回イベント企画書「春の里山観察会と山菜採り」が最上幹事から提示された。
原案は午前のみであったが、午前は交流センターから雷山で山菜採り、昼食に山菜天ぷら・筍ご飯・ウコギ飯、午後は青い鳥の谷で里山の樹木観察会とする。
植樹は、鹿よけネットの完成が未だのこともあり梅雨入りの6月に考える。
観察ルートの事前調査は藤田・田畑の呼びかけがあれば答える。
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労務費支払いは、幹事・チェーンソー組に今年度からは時給1000円とする。
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里山と自治会館横の菜園の鹿よけネット張りはイオン植樹祭がすみ次第着手する。
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ユンボ所持者に働きかけて、道路開削・土砂運搬作業に協力してもらえる ようにしたい。
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ミツバツツジ植樹会
原案予算通りでは実行しがたい部分があるので、削減できる部分を苗木費に充当したい。
植樹会の準備は明日からの晴れ間を見て進める。まずは、明日9時半からを予定。ミツバツツジの苗木は当日(4月19日)10時までに交流センターに到着する。
秋の植樹会は時期等を小学校に確認する。
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ミツバツツジを求めて。
4月22日(水)9時半集合、交流センター西の尾根筋で事前調査マーキングをする。
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ミツバツツジの挿し木は可能な人が自宅で試み(4月と入梅後の6月)、鉢上げ後に圃場に移すこととする。
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傷害保険は昨年掛けたものが今年6月まで有効、植樹会も対象である。
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4月28日の幹事会は中止するが、連絡はメールで随時行う。
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