里山活動報告
 




と き平成27年6月14日(日)9:30〜15:00
ところ青い鳥の谷
参加者延べ28名(午前14名、午後14名 うち小学生各1名)
経 過田畑幹事のあいさつに続いて、藤田幹事から「夏の里山」と題してお話があった。そののち作業に入る。


午前の部 9:40〜12:00 樹木名札つけと里山整備

あらかじめ用意された木製の札を持って山を歩く。名札のないところ、不備なところへ取り付ける。合わせて簡単な説明を聞いて名前を確認した。
続いて青い谷入口から小屋までの周辺を整備する。枯れ木の裁断、草刈り、竹柵の取り替えなど。桂の木の周辺は特に丹念に清掃した。
   
@イベントを始める前に集合写真を。午前は散策路の清掃とススキの刈り取りです。この後にも何人かの参加がありました。
A田畑代表から午前中の作業の説明。皆さんまじめに聞いています。
Bコナラの高木を何本も切った後、散らかっていた枝などを小さくして片付けていきます。 
C今日もチェーンソーが大活躍。
D人手があると片付くのが早いです。 
E2段目通路(ウノハナの道)の半ばまで広がったススキを50mほど刈り取りました。ダンドボロギクやレモンエゴマは生え始めたばかりで邪魔にはなりません。 
F刈払機作業にも慣れてきました。ススキは地面すれすれまでしっかり刈り取ります。年に何度か刈れば去年のように通るのに苦労するほど生えてくることはなくなるでしょう 
G松の大きな切り株も4人で動かして邪魔にならないようにし2時間ちょっとですっかりきれいにしました。2時間もすると集中力がなくなってきます。危ないことにならないうちにやめます。この季節だともう汗びっしょり。刈りクズの掃除は次回にしましょう。 
H新兵器、エンジン式杭打ち機は役に立ちます。 
I青い鳥の谷入口から見下ろして。薪にできるものは必要な人が持ち帰ります。 
Jちょっと一服水分補給。至福の時間。 
K通路を広く取るように杭も打ち直し、長い孟宗竹で手摺も新調しました。 
L杭打ち機で不足の部分はやはり人力で。掛矢をふるうのは新人の島田さん。ご夫婦で参加でした。 
M最後にまた集合写真。この時点で15人です。


午後の部 13:00〜15:00 挿し木実習

昨夜から準備された数種類の挿し木を材料に、影山幹事から説明を聞いて鉢にさしていく。
ミツバツツジをメインとして、コブシ、ヤマザクラ、ヤマナラシなど数種を思い思いに植えていく。土は赤玉と鹿沼土の使い分け、如雨露で水をかけて泥を取り去る。
最後に各自で2鉢づつ持ち帰った。
挿し木の鉢は乾かさないように。ミツバツツジの挿し木 は、湿度を高くしないと成功しないので、フィルムで蓋をして密封 挿しにしま す。潅水はバケツなどで腰水をするか下皿に水を貯めておきましょう。
     

     

     

     

     


(所見)雨が降りそうで気がかりだったが、曇り空の一日で助かった。枯れ木の整理にかなり汗をかいた。
参加者はやや少ない目であったが、みんなよく働いて見違えるようにきれいになった。鎌やハサミなどの備品も小屋に増えてきたので、手ぶらで参加した人も不自由はしなかった。
今日も蚊がかなりいたが、これからのシーズンは蚊が増えそうだ。    (文責・田畑)