里山活動報告
 



第7回イベント活動の記録

と き平成27年8月23日(日)9:00〜14:00
ところ住民交流センターおよび真ん中広場
参加者延べ 名(午前の部 名、午後の部 名)


活動経過 

午前の部 10:00〜12:00 黒田慶子氏の講演
「里山つくりと森林資源循環」


 
@講演が始まる前に、交付金用の集合写真を1枚。左端が若く美しい黒田先生。プロジェクターに繋がれたiPadに目が留まりました
A向きを変えてアップで再び。
B講演が始まりました。(講演記録は後ほど掲載の予定)


午後の部 13:00〜16:00 ツリーハウス、スタードーム作り
 
C午後の部。神戸大の大学院生もツリーハウスの床を作る孟宗竹を運んでくれました。青い鳥の谷入口から倉庫への道で。
D倉庫前での集合写真。午前の講演には参加しなかった子どもたちも来ています。これだけ切り払って明るくなった場所でも、黒田先生によると「里山」としては暗いとのこと。左の3人が講演から参加している大学院生。
E午後の部を始めるにあたって、田畑代表の挨拶。
F真ん中広場で。ツリーハウスの床にする孟宗竹を半分に割っています。ナタで2節を割った後、棒を差し入れて割りを広げます。手前では上下に広げて割れやすくしている。
Gナタで割り、上からは棒を差し込んでいるところ。
H二分した竹をツリーハウスの方へ運びます。
I里山調査から帰ってきた大学院生と藤田夫婦。発電機(購入しました!)があると強力なドリルで作業できます。
Jツリーハウスの床作りですが、根太と同じ方向に竹を入れてしまった。これはマチガイ。
K上に上げた竹材を全部おろして、やり直しです。
L正しい方向に敷けた竹の床。人がたくさん乗っても大丈夫。
M余った竹を切って小学校の宿題に?
Nいっぽうスタードームの横では補強材に穴を開けています。
O四つ割りにした竹は、2つ割よりはずっと曲げやすくて作業しやすいです。
Pそれでも、きっちりと場所合わせするのは難しい。
Q完成したスタードームの中に入って、最後に記念撮影。前で大きく写っているのは○○や。スマン。(写真に22名。ほかに堀さん福田さん南出さん。以上で25名が参加です。他には? )